LINE査定

LINE査定の4つのステップ

  • 01 友達登録
  • 02 釣具の撮影
  • 03 写真の送信
  • 04 査定額の提示
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釣具の撮影

釣具の撮影

査定に出したい釣具の撮影を行ってください。
全体像だけでなく、傷の状態などが分かるアップの写真や付属品などの撮影もお願いいたします。

撮影のポイントを見る

写真を送る

写真を送る

撮影いただいたお写真をお送りください。
写真と一緒に、【商品名】【状態】【付属品】についてもご記載ください。

記載方法の一例を見る

査定額の提示

査定額の提示

査定が完了しましたら、査定額と売却時に必要になる「事前査定ID」が送られてきます。
実際に売却をされる場合は、それぞれの売却方法をご確認ください。

写真撮影のポイント

釣り竿の場合

釣り竿の場合

▲商品名やメーカーロゴのある部分や付属品(箱・袋などの包装材、保証書など)、商品コードが分かる部分が映った写真を撮影ください。

釣り竿の場合

▲ガイドのサビ、スレッドのクラックなど劣化・破損箇所の状態がわかる写真を撮影してください。

釣り竿の場合

▲傷や腐食などの使用感がわかる写真を撮影してください。

リールの場合

リールの場合

▲釣り竿と同様に、釣具全体と付属品(箱・袋などの包装材、保証書など)、商品コードが分かる部分が映った写真を撮影ください。

リールの場合

▲傷やへこみ、スレなどのある箇所を撮影してください。

リールの場合

▲腐食や塗装のハゲのある箇所を撮影してください。
スピニングリールはスプールエッジの傷もわかるよう撮影お願いします。

ルアーの場合

ルアーの場合

▲複数のルアーをまとめて売却いただく場合、全体写真をお撮りください。

ルアーの場合

▲ルアー1点、1点の状態がわかる写真をお撮りください。

商品情報の記載方法

商品名 メーカー、品名、型番などをご記載ください。
状態

特S~Eのいずれかを選択してください。

  • 特S未使用品。付属品も全て揃っている。
  • S新品同様で傷も皆無の状態。
  • A傷も少なく綺麗な状態。
  • B通常の置き傷等がある状態。
  • C目立った傷があったり、
    リールでは多少のゴリ感が有る状態。
  • D破損等使用に問題がある状態。
付属品

例1)一部の付属品が欠けている場合
一緒に売却可能な付属品(箱、袋、替スプール、電源コード、替穂先、上栓、保証書など)

例2)すべての付属品がそろっている場合
保証書含む、すべての付属品あり

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